2012.08.09

Opus One 8/8

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Opus Oneとプライムリブで至福の時!ここに来て、oOpus Oneと出会えるとは!!注文したら、特別なワイングラスに交換された。そして、テーブル付きのウェイターさんからチーフに交替。リクエストしてないのにデキャンタでサービスしてくれた。

eFarmは、帰宅まで暫し閉店。研修やセミナーからも暫し離脱。NPOの新刊もネットで校正・・・と、僕の事情を優先。facebookで、皆さんの忙しい様子を拝見して罪悪感が・・・。しかし、「少し長期で環境を変えて楽しむことも必要!」と、居直ってみる。イギリスのように、長期休業中は、校長先生も含めてバカンスで学校には不在。連絡を取るのも大変」というところもある。文科省、そんなことは、真似しろとは言わないだろうけれど。都合の良いところだけは、日本は日本・・・。

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2012.08.08

デンマークの物価 2012.08.08

コペンハーゲン空港のキオスクで、水(500cc)と缶ビール(500cc)を買った。水もビールも27DKK(デンマーククローネ)。1DKKが13円位なので、27DKKは、約350円!これに消費税が25%だからやはり想像以上に物価は高い。
水は、4本で50DKKとあったので4本で650円(1本)で、1本あたり160円。これなら、まあまあかな。

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「コペンハーゲンの風車」2012.8.7

セントレアからフランクフルト経由で、デンマークの首都、コペンハーゲンに到着!
フランクフルトまで12時間30分、フランクフルトからコペンハーゲンまで1時間30分係ったけれど、前日に寝ていなかったこともあって、半分くらいは夢の中でのフライトだったため、あまり長時間には感じなかった。

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コペンハーゲンのホテルの窓から見える会場の風力発電の風車。デンマークは国内使用電力の20%以上を風力発電から得ている。空港に着陸するときも遠くの海上に、大規模な風車群が見えていた。ホテルの窓から見えるのは20基くらいの小規模の風車群。世界では、3.11前からこうして、その国の実状と考え方で自然エネルギーを取り入れようとしているのを、見習う必要があるなぁと実感。昨年見たカリフォルニアのサンフランシスコ市街やパームスプリングの大風車群を見たときもそう感じた。

今日は、午後からエメラルドプリンセスに乗船。11泊の北欧クルーズで、ノルウェー、スエーデン、フィンランド、ドイツのバルデミュンデ、エストニア、ロシアの6カ国を巡って、19日にデンマークまで戻ってくる。

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2011.08.01

8月!

毎年のことながら、7月下旬の1週間は、怒濤の1週間になる。今日からしばらくはのんびりできる。昨夜は、ほとんど眠る時間がなかったので、ウトウトしながらインチョン空港で、乗り継ぎ時間を過ごしている。シアトル経由で、白頭鷲と熊を求めて5度目のアラスカ。200mmと300mmの望遠レンズが入っていると肩に食い込んでくる。
今回は、航空会社としての評価が高いアシアナ航空を選択。名古屋からインチョンまでは文句なし。この先も期待したいなぁ。6:40pmの搭乗時間まで、ラウンジで一休み中。

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2011.05.29

ヒツトバタゴ 5/29

201105292中津川市の苗木地区に自生する「ヒトツバタゴ」(別名 ナンジャモンジャの木)がまだ咲いているとの情報で、栗本温泉の帰路に立ち寄った。田んぼの中に大きな木が、真っ白な花を付けていた。眺めるゆとりがないほどの大雨の中、写真だけ撮った。雨で花弁がたれてしまっていて本来の姿が見られ無くって残念だった。お会いできなくて、電話でお話しした苗木在住の安田先生から、庭のヒツトバタゴの写真を送っていただいので、雰囲気がよく分かる。今回は、前もって連絡しなかったため安田先生とはお会いできなかった。次回は、連絡しなくてはと反省。

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2011.03.07

ボストン4日目 Boston Childre's Museum

 今日は、ほぼ1日かけてBoston Childre's Museumでリサーチ。すべて、子ども目線で企画された体験型の子どもの遊び場という印象。子ども達は、遊んでいるのだけれど教育的な意図がちりばめられている。まさに、Playfull Learnningの場だなぁと実感した。
開館時刻の午前10時には、もう何組もの家族が列を作っている。子ども達は乳幼児から小学校中学年くらいまで。どの家族も、ほぼ両親と子ども達。何組かは、祖父母もいっしょ。お友達家族が連れだって来館という姿もみかけるけれど、それぞれ父親がいっしょというところが日本とは大きな違い。東京ディズニーリゾートにやってくるファミリーとはちょっと違う。父親の存在感は、こうした日常から生まれてくるんだなと感じた。
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 さて、子ども連れ以外はゲストで入館することになっていて、入場券売り場でIDやパスポートを預けて入館証を受け取る。誘拐など子どもを守るセキュリティ対策の徹底さに、まずビックリ。3歳以下の子どもと保護者しか入れない部屋の入口には柵が作られ、担当の係員が入場者をチェックしていた。兄弟であっても3歳以上は入れない。小さな子ども達が、年長者に遠慮することなく遊べるような配慮がある。
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まだ1歳にも満たない子ども達が、ハイハイして遊べトンネル。子どもの身長に合わせた各種の遊具。ヘルメットに安全チョッキを着て楽しむ家作り等、全てが子ども目線。本当に生き生きと遊んでいる子ども達の姿を見ていると、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
20110306children3その後、閉館1時間前にボストン美術館に飛び込んだ。鑑賞という時間も無いので、今回は下見として一通り巡ってみることにした。ゴッホもモネもゆったり見られるし、禁止エリ以外は、撮りたければ写真も撮れる。無理を承知で飛び込んだ野だけれど、やっぱり1時間ではボストン美術館の何分の一も理解できなかった。「またいらっしゃい!」ということかな。次の機会には、最低1日かけてまわりたい!!

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2011.03.04

BOSTON到着 3/3

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今回の目的は、ボストンにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)のMIT Media Labに赴任されている上田信行先生の訪問。3月5日(土)の午前10時(日本時間)からの、現地からのUstreamのLive中継を見学させていただく。20110303bostonm1tmedia_lab_360pic
ここから毎週土曜日に、MITで研究を進めている日本人研究者の各分野のスペシャリストトークが、Liveで配信されている。
当日のLIVE http://www.ustream.tv/user/kenendo
過去の録画版 http://www.ustream.tv/channel/mitmediaband

さて、東海岸のボストンには、成田経由でシカゴに入り、そこからさらに2時間半かかっってボストン。乗り継ぎ時間を入れると、ほぼ一日かかってしまう。今回は、機中であまり寝られずちょっと大変。月曜日には帰路に就くので時差呆けのままで帰国になりそう。20110303chicago_ap_360pic_2乗り継ぎのシカゴ空港の第1ターミナルは、天井が高くてモールを歩いているよう。空港が大きいと移動には大変。今回は乗り継ぎ時間に余裕をみたため心配は無かった。一人旅は、少し心配だけれど聞けばなんとかなる。
ボストンに到着すると、こちらに留学中の学生に出迎えてもらった。事情の分からない街で、ホテルまで案内してもらって、とっても安心だった。ホテルチェックインでは、予約が入っていないと言われて・・・。おまけに今日は満室!でも、結局担当のミスで、予約はちゃんとされていたことが判ってほっと一息。
夕方、MITキャンパスを下見の散策後、ボストン名物の新鮮な魚介類で夕食。眠くてフラフラする中、すべて完食。ロブスターは安くて美味しかった。
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2010.03.19

世界一の学力と言われる国から -4- 3/19

大聖堂や元老院広場が近いヘルシンキ市内の中心地にある教育省で、主に教員研修について講義を受けた。教員研修も日本とは発想が全く違う。現職教員の研修は、悉皆研修の意味ではない。だから、できない教師をナ管理のためとか、不適格教員を研修するという目的ではない。日本で言う能力啓発研修。有給で研修費用は無料。研修内容も教師が自分で選択して、校長の許可を得て、授業日に研修出かけルことが出来るという教員としての権利として位置付けられている。長期の研修は、地方自治体の経費負担で代替教員がつく。
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教育省は、今後の課題として、教員研修の充実を計画していきたいのだが、地方自治体は国からの予算以上に経費がかかるため反対の立場。逆に、教員や教員組合は、教員のメリットになると推進を訴えているとという。これは、日本とは全く逆の構図です。義務的な研修ではなく、自分のためのアドバンスド研修を受ける権利という感覚。これも、理解するのに時間が掛かった。
視察チームのメンバーの皆さんは、私を含めて「フィンランドは、日本とはシステム、発想が全く異なることを十分承知していなければならない。」と頭では理解しる。しかし、こうして視察を続けていても、自分たちが、「日本ベース」になっていることに、時々、ハッとする。文献だけでフィンランドの教育を語ることは出来ないなぁと思う。
今回の視察は、田中博之先生@早稲田大とメルビィ・ブァレ先生@フィンランドのコーディネートによるフィンランド教育視察。特にメルビィ先生はフィンランド・メソッドの第一人者ということで、どこの視察先に行っても、“メルビィ先生の紹介”ということでスムース。視察の主目的が、教員養成と教員研修。今までほとんどの視察が、フィンランド・メソッドや授業の様子の視察目的であるのに対して、今回は「フィンランド教育の根幹部分の教員養成と教員研修」。システム面、制度面であるため、数回フィンランドに来ている参加者も、新しい驚きと、いままでの理解との乖離を感じる方もいる。連日タイトな視察が続くけれど、内容が充実していて、とても満足。

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世界一の学力と言われる国から -3- 3/19

フィンランドでは、教員資格を取るにはマスターが必要。日本の民主党も言い出しているけれど、この民主党の発想とは全く違う。まず、大学院のシステムが、当然違う。学部が3年間、マスターが2年間の5年間で大学院修了。でも、これは基本であって4年でマスタを終えることも不可能ではないし、途中で就職したり出産して10年でマスタを終えるものもいる。修業年限が個人によって違うことはごく当たり前。これは日本と全く違う。他学部のマスタを取って、改めて教育学部に入ってくる学生も一般的。

教育学部は、医学部、法学部と並んで超難関学部ということも日本と違う。これらの学部は、Bachelor(学士)を経てマスターを取るのが必修で、卒業後は自動的に医師、弁護士、教師の資格が与えられる。医学部や法学部の国家試験はない。つまり、大学院を卒業することが資格に直接繋がる。これも、日本とは違う。だから、ここでも外国の制度をそのまま日本に持ってくることの危険性を120%感じた。

フィンランドでは、小学校から中学校までの義務教育期間は、授業料・教材費・給食費は無料。高校から大学院までは、授業料が無料。こうしたシステムが、大学院でのマスター取得を必修とするシステムを支えている。教育学部への進学が難しく、また教師そのものへの尊敬も厚い。だから、教員志望者は浪人してでも教育学部を目指すし、マスタが必修でも、経済的にも社会的ステータス的にも目指す価値があるわけだ。現地に入って、実際に説明を受けることによって実感できた。

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2010.03.18

世界一の学力と言われる国から -2- 3/18

昨日から、ヘルシンキヘルシンキの北270Kmユバスキュラに入った。ユバスキュラの昨日の最低気温が-26℃。でも特に寒さを感じない。昨日までのヘルシンキ市内では、有名な郷土料理店LAPPIで、トナカイ料理を食べたり、-15℃の夜の中央駅周辺を汗をかきながら歩いたりと、普段と違った環境を楽しんだ。
ヘルシンキの視察では、ヘルシンキ大学附属学校(ビーキ総合学校)と郊外の公立校(小中校)、教育省、ヘルシンキ大学教育学部、ヘルシンキ・ノーマル・リュセオ<ヘルシンキ大学附属中等教育学校>を訪問。中等教育学校ひとつとっても、日本とは全く違う。中高一貫ではなく、中学は地区から通学する公立校で、高等部は選抜による超難関校。中等部から同じ高等部に進学できる生徒は1/3と聞いてびっくり。教員は、中高を教えている教員もいる。
教育実習も全く違う。外国の制度をそのまま日本に持ってくることの危険性を120%感じた。こちらの教育実習は、いわば新任研修と教育実習を統合したようなスタイルということを、現場を見てようやく実感した。教育実習が終わると、教師として一人で、新任研はない。実習生の扱いや内容も、ちょうど新任研とよく似ているなと思った。
最初は、実習期間については、なかなか理解でなかった。日本で言われている「フィンランドの教育実習が5、6ヶ月」という計算にはならず、疑問を持ち続けて期間を確認し続けた。

ヘルシンキ大学の小学校教員養成では、学部段階で7週間の実習期間があり、マスター段階で5週間、2つのピリオドで合計12週間の学校実習(学校研修)の期間。しかし、中高の教科教員養成では、第一ピリオドで8週間、第二2つのピリオドで9週間の、合計17週間で、4ヶ月ちょっとになる。しかし、教科の授業だから、毎日実習という日本の発想ではなく、規定の実習時間と研修時間を自分で計画。ちょうど、大学で単位数に合わせて科目を
選択するのと同じ。終日実習ではない。これも日本とは、全く違う。

また、小学校教員養成も教科教員養成も、教育実習は大学の授業が無い時期に設定されるのが基本なので、大学への講義への影響もほとんどないということも知った。また、受け入れ側も、教員の授業のコマ数が少なく、これならば可能だなと感じた。中高では、月~金まで5時間(75分授業)で合計25時間中、標準の教員で12コマ、少ない教科の教員だと6コマという先生もいた。(つっこんで質問した結果、何人かの教員の持ち時間表をみせてもらった納得。)

大半の教員は、空き時間が週の半分以上、しかも道徳、学活や委員会指導、部活指導はない。中高の先生は、まるで一般の大学教員のような感じだねと視察チームの大学教員のつぶやき小学校の先生も、授業後は自分の時間。勤務時間が終了すると同時に帰宅される。また、会議なんてほとんど存在しない。ですから、受け入れ側が負担と感じるよりも、 受け入れ側の教員は、「実習生と共に自己啓発が出来るというメリットを感じる」という意見だった。どの学校でも、こうした答えが返ってきましたので、とりつくろって言っているのではなく、本音だと感じた。日本では、現状のままで、教育実習を連続で6ヶ月とか1年間も受け入れるのは不可能。フィンランドで行われている教育実習は、日本の教育実習と、基本的にこととなることを理解して語ることが必要。

どこの学校でも、実習生の服装は普段着。そこで、ヘルシンキ大学附属ビーキ校で、「日本では、実習生のマナーとして、スーツが一般的だが・・・」とお聞きすると、校長は、「生徒達の中に、スーツ姿の人がいるなんて、変でしょ。」と一蹴。なるほどと、変に納得。分かっていても、どうしても日本ベースの発送で考えている自分の思考がフィンランドのシステムを理解する障害になる。ようやくそれを自覚できるようになってきた。

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