ICTのワンポイント活用
社会科教育法を受講する学生レポートや学習指導案、模擬授業のコメントなどを読んでいると、1時間の授業の中で、ほんの少し実物投影機やPCの映像を使う実践やその効果について述べられているものが多い。僕も講義では、プレゼン以外に、少しのことでちょいとプロジェクタ投影画像を使うことが多く、学生たちもその便利さと手軽さを実感しているからだと思う。
こうした「ICTのワンポイント活用」は、発問や指示、資料の活用方法と共に授業実践スキルの一つとして考えることができると思う。「情報機器を使うことの効能」を授業で実証する段階はもう十分で、いかに効果的に使えるかという段階に入っていると思う。僕が担当する三つの大学のうち、愛教大の数学科と情報コースを除いてはすべて文系学科。その学生たちが、PCはもちろん実物投影機やプロジェクタ、グーグルアースやYoutubeなどを気軽に授業で使っているのを見ると、そう感じてしまう。
| 固定リンク


コメント