満開から新緑へ
4月もあっと言う間に過ぎていく。あと1週間で5月。キャンパスも満開の桜から新緑がまぶしい風景に変わった。
例年より早く、4月5日から始まった春学期の講義も、3週目を終えて受講生の様子も分かってきた。毎年、学生達の真面目さには感心する。南山大では、今年も「社会・地歴科教育法」と「社会・公民科教育法」A・Bを、通年担当する。
前半の3回は、「教えられる立場から教える立場へ」、「何をどう教えるの?教えるの?育てるの?引き出すの?」などをテーマにして、授業体験や学習指導要領をのぞいて、1年間全体の導入を終えた。毎年受講生が増加するので、進め方を修正しながら対処している。
午後3時過ぎから、JR東海の「リニア・鉄道博物館」を駆け足視察した。あおなみ線の終点「金城ふ頭」駅からすぐに、3月に完成した。
下見を兼ねての見学だったけれど、展示内容は把握できた。車両展示が中心なので、大宮の鉄道博物館と同じような雰囲気。
リニアや0系から700系までの各世代の新幹線、ローカル線、蒸気機関車まで多種で、展示車両も多いので鉄道好きにはたまらないだろう。
体験型の新幹線運転シミュレーションは抽選で1日30人しか体験できない。平日でもなかなか体験できそうにない。鉄道ジオラマも工夫があって退屈させない。2時間くらいの見学コースとして、小中高の校外学習や修学旅行として活用されそうだ。ただ、周りに、他の常設の見学施設がないのが残念。


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