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2005.12.16

病院の情報化

 学校では、教育の情報化が始まったばかり。病院内LANとディジタル化が、普通に使われているのにはちょっとビックリ。昨日の大腸ファイバー、撮影した多くの腸の画像はサーバーに入っているらしい。移植外科の主治医が、自分のデスクで、自由に見られることになる。患者には、検査が終わると同時に、4カットほどのデジタル写真を手渡してくれた。
 ここ(名古屋第二日赤)では、外来の診察時にはまず先生が患者のIDをPCに入力して、電子カルテを開く。検査データはすべてそこに集約されてきている。そしてブラウザで閲覧できるようになっている。血液検査の結果はもちろん、3D-CTの画像も出てきて驚き。以前外来で、診断書をお願いしたのですが、もうひな形ができていて、僕の状態に修正して完了。プリントアウトして押印し、すぐにもらえた。基本のカルテは、先生の手書き。かえって安心感がある。
 入院の際にもらった3週間分の予定が書いてある入院計画書や手術の説明書もすべてPCからのプリント。まだ、手書きの通知表に悪戦苦闘している教育現場とは格段の差。
 入院中の検査も院内LANのおかげで、診察カード(診察券)を出すと、オーダーされている検査が表示されて、案内される。患者は診察券を出すだけ。間違いもなくなる。これは、会計や投薬窓口まで一元化されているので、待ち時間も少なくなっている。

 院内LANにはビックリしたのだが、もっと驚いたのは、主治医も看護師さんもごく当たり前に使いこなしていること。これは年齢差には関係ない。使う内容が限られていることもあるけれど、聴診器を扱うようにマウスを扱っている。「PCを使えない」ことは、診察ができないことになってしまうわけだ。ちなみに、院内のPCは、すべてDELL。PCは安くあげているようだ。

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