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2005.04.17

腎臓移植学習会


 午後1時30分~4時,名古屋市都市センターで「腎臓移植学習会」に妻と二人で参加。名古屋第二日赤病院の片山先生,打田先生から最新の移植医療についてお話しがあった。また,生体腎移植の場合のドナー(提供者)側のリスクについても詳しく解説があった。生体腎移植経験者と,そのドナーとなった奥様のお話と続き,質疑の時間も取って頂いた。質問用紙に質問を書いたのは僕だけ。すべての質問に詳しく答えていただいた。
 生体腎移植の場合,兄弟,親子,夫婦間でのドナー,レシピエント(提供を受ける側)の関係になる。レシピエントにとっては,どんなに提供を望んでいても,ドナーのことが一番心配になる。片方の腎臓を提供したことで,ドナーの身体に大きな影響がでたらと思うと,自分から「ドナーになってくれ」とは言いにくい。レシピエントは,「自分が提供する側になれたら・・・」と,皆さん思っている。出来れば,逆の立場が良かったと。
 2時間半の学習会は,あっという間に終了した。無料でこうした機会を作って頂いているNPOの日本移植者協議会東海支部の皆さんや,今日,お話しして頂いた先生や体験者の方々に,とても感謝している。

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