小学校訪問「授業力」 3/13
市内の小学校で道徳の授業を参観させていただいた。4月から小学校に赴任する予定の大学4年生4名と共に訪問した。参観させていただいたのは、小学校4年生32名のクラス。素材(テーマ)は「いじめ」で、思いやりの心や正義感を育てる授業。アニメのキャラクターを使った導入から、最後の感想の記述まで、教師の高い力量がにじみ出る良い授業だっった。
教室に入った途端、コの字型の机配置と真ん中にプロジェクタ。発表や意見交換を意図する授業では、いつもこのスタイルを使われているということ。3学期のもう最終に近いこの時期に、授業を参観させていただけることに感謝。「普段着の授業です」ということだったけれど、日常の授業こそが大切だし、それを参観させていただけることに、またまた感謝。
導入から展開、まとめまで区切り無くスムースに、子ども達を授業の中に引き込んでいくポイントは、子ども達の発言や表情を自然に読み取り、即応した授業展開を進めていく教師の技だと感じた。4年生なので、児童間のディスカッションではなく意見発表だったが、こんなスタイルの授業を続けていけば、高学年になるとディスカッションに発展できる。教師の指示やつぶやきを見せていただいているうちに、ハーバードのサンデル先生の講義がイメージされた。
教師が教えたたいことが、児童から言葉として発表され、教師がそれを板書していくと本時の目標に沿った板書が完成する。子ども達にとっても、とても達成感のある授業だったと思う。
授業参観後、校長先生から4名の学生に対してご指導いただいた。4月から教壇に立つ学生たちにとって、本当に身になるお話だったし、不安を期待に変えるお話をいただいた。
学校を後にして、夕方からは新任1年目を終えようとする現職2名と4年生6名、3年生2名による懇親会形式のセミナー。僕が関係する3大学のOB、OG、現役生が現場の様子を、年齢が近い新任教員から学ぶとても良い機会になった。多くが初対面だったけれど、互いにアドレス交換をしてネットワークが広がっていく。タイプの違う2名の新任現職からの学びはとても大きかった。
TESTUは、中学校時代から新体操で活躍、ブロードウェイでの修業を経て、これまで浜崎あゆみ、安室奈美恵、鈴木亜美、嵐、タッキー & 翼、野猿、藤井隆、AAAなど日本のトップアーティストの振付やバックダンサーを務めてきた。卒業後25年、ダンス界のトップアーティストとして脚光を浴びる教え子の姿を見られて幸せ。終了後、楽屋の前で少しお話しして記念撮影。

この2年間出してやれなかったお雛様たちを飾って、玄関先が明るくなった。靴箱の上に自作の三段飾り棚をセットして、小さなお雛様たちを並べた。妻が子どもの頃のお雛様たち。ずいぶんお年を召されたお雛様になったかな。
正月にカリフォルニアNAPA VALEYのワイナリー巡りから帰国してすぐ、自宅のワインクーラーが故障した。小さなペルチェ方式のワインクーラーだったので収容本数も少なく温度管理がしっかりできなかったので、コンプレッサー方式で24本くらい入る家庭用のワインセラーを購入。

愛教大では3年生の「総合演習」を担当している。後期が教育実習後の10月下旬からスタートするため、2月一杯まで講義が続く。実践的なプレぜーテーションをテーマにした今回の演習も、もう終盤に入っている。1月下旬から、コンピュータ室でリサーチとプレゼン作成に入っている。



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