南山大「社会・公民科教育法」 -緊張感-
名古屋キャンパスは、公民科教育法の模擬授業の2週目。今週の指定単元は、中学校3年公民的分野の憲法の基本原則、国民主権、基本的人権の尊重あたり。2限、3限と2コマとも、順調に模擬授業が進んだ。春学期で模擬授業を経験者した学生も、今学期初めての学生も、授業前には、異口同音に「緊張しています」と言う。見慣れた仲間を相手にした模擬授業だけれど、みんな緊張するらしい。学生達が、模擬授業に真面目に取り組んでいる証拠かな。
名古屋キャンパスは、公民科教育法の模擬授業の2週目。今週の指定単元は、中学校3年公民的分野の憲法の基本原則、国民主権、基本的人権の尊重あたり。2限、3限と2コマとも、順調に模擬授業が進んだ。春学期で模擬授業を経験者した学生も、今学期初めての学生も、授業前には、異口同音に「緊張しています」と言う。見慣れた仲間を相手にした模擬授業だけれど、みんな緊張するらしい。学生達が、模擬授業に真面目に取り組んでいる証拠かな。
瀬戸キャンパスでの社会科教育法関係の2コマは、15~16名の少人数。しかも、2時間続きの地歴科教育法と公民科教育法の受講生はほとんど同じ。名前もあっと言う間に覚えてしまう。春学期、秋学期と1年間同じメンバーで、週2時間なのでゼミのような感覚で進められる。
瀬戸キャンパスでは、今日から秋学期の模擬授業開始。秋学期前半の講義で強調した、生徒とのコミュニケーションを意識して工夫しようとする努力が見られてまずます。教材の工夫、発問・指示の工夫が見られたけれど、生徒役の意見に対するリアクションがイマイチ。「発問」→「生徒の発言」→「その通り、「そうだね」と、単調なクイズ形式だけが続くパターン。教師の切り返しで、思考が深まり知識としても定着することをアドバイス。授業は教師と生徒の間で成立するもの。単に発問を繰り返しても、コミュニケーションには繋がらない。常に生徒の様子を確かめ、反応を確認しながら、授業を進めることを伝えた。
「子供ノ為ニ保存ス」と記された新聞資料を預かっている。1941年(昭和16年)12月8日から1948年(昭和23年)2月までの新聞が一面を中心にすべて保存され、10巻に製本されている。卒業生の祖父が残された資料。新聞データベース等で、記事の検索が出来る時代になったが、一般の市民が保存した当時の新聞そのものが、戦災からも消失を免れて現代に残された意義は大きい。
「子供ノ為ニ保存ス」の一文にも感激した。そして、太平洋戦争開戦当時の新聞を眺めるだけで複雑な思いになる。宣戦布告を告げる号外から沖縄戦、新型爆弾投下、終戦、戦後の民主化と続く紙面は、歴史の教科書以上に歴史を伝えてくれる。
戦線情報一色の戦時中の紙面にも、広告や小さなコラムから、当時の生活の様子も伝わってくる。本物は、資料を越えて当時の人々を伝えてくれる。


愛知教育大学での「総合演習」の2回目。3年生は教育実習後の先週からスタートした。先週は、授業の担当者別のグループ分けだったので、実質は今日が最初の授業。今週から追加で1名が僕の授業の受講を希望して、20名の受講生になった。15~16名で考えていたので、進め方をちょっと変更しないと・・・。受講生は、数学専攻と情報専攻の学生達。
今日は、僕自身の自己紹介の後、先週、課題に出しておいた「教育実習で学んだこと」をテーマにした5分間プレゼン。プレゼンソフトの使用も含めて、プレゼンの方法は各自で選択しても良いことにしたけれど、全員がPower Pointを使ったプレゼンを準備してきた。教育実習直後の発表だけあって、実習中の体験や思いがよく表現されていて内容が濃かった。例えば、授業の中で教師が生徒の言葉を生かしていることや、教師によるしかけ、教材研究と発問の関係など教育現場からならではの学びが発表されていた。実習校で指導いただいた先生方にもお見せしたいプレゼンが続いた。
今週8名、来週12名の発表予定はなかなかタイト。全員が終わった後に、プレゼンテーションについてディスカッションする予定。先週、グループ別では10分間もない事前指導で指示しておいた課題に対して、きちんと準備してきた学生達にはこれから半期の間、期待したい。
午前中の授業を終えて、模擬授業の指導案の印刷。毎回の模擬授業では、授業者の指導案を印刷して配布する。これがなかなか大変。延べ120名ほどの受講生、各自のクラスの人員分として30枚ほど必要なので、全部合計すると3600枚は印刷することになる。でも、互いの指導案を見ることは、多くの学生たちの参考になっている。
本日予定した印刷を終えて、午後3時半からの2009南山学会シンポジウムに参加。今年のテーマは「カオスと秩序」。テーマに魅力を感じて、学会員以外の僕も参加。専門が異なる5名の演者のテーマは次のようだった。
1.「カオス理論のもたらしたもの」 情報システム数理学科教授 小藤 俊幸先生
2.「秩序の中に混沌の芽あり―あるいは―過ぎたるは及ばざるがごとし:古代タヒチ・ハワイ神話からのメッセージ」 人類文化学科教授 後藤 明先生
3.「混沌からの創造」 キリスト教学科教授 柊 暁生先生
4.「変革のダイナミックス ―人間関係は混沌から始まる―」心理人間学科教授 山口 真人先生
5.「現代中国の民族問題 ―混沌的秩序から秩序的混沌へ―」総合政策学科准教授 星野 昌裕先生
久しぶりに、脳みその中がアカデミックになった。シンポジウム参加前は、「参加することによってカオスの中にさらに埋没するだろうな」と思ったけれど、ちょっと違った。まとめるなんて出来ないけれど、数学のカオス理論と人文系のカオス<混沌>とは違ってるんだなという、個人的な感想を持ったことは、ちょっと進歩。
先週末から昨日まで続いた大学祭の翌日で、なんとなく疲れた感じの学生がチラホラ。模擬授業は先週に続いて2回目。春学期のグループでの授業づくりの際に授業者になった学生以外は、初めての模擬授業。大学生が相手の模擬授業だけれど、教壇に立つと緊張するらしい。(そうそう、南山大学には教壇がある。名古屋市内の小中学校は、教壇はなく教卓だけ。)
10分~15分間の場面授業だけれど、この短時間でも学生達の指導技術の差がよく分かる。お互いに見合うことでも十分その違いが分かり、模擬授業を実施する価値がある。さらに、模擬授業後の意見交換と授業者に渡される全員からのコメント用紙で、自分の授業を客観的に振り返ることとができる。2限は30名以上の受講生。全員が模擬授業をする時間をやり繰りするのが大変だけど、全員が体験する模擬授業は、欠かせない。
ロンドンから来日中の、Japan Soceity事務局長のハイディさんと、名古屋でお会いした、2年ぶりの再会なのに違和感がない。普段のメールでのやりとりなどが、距離感を大幅に縮めてくれる。
Japan UK Live!!での交流活動の進め方について意見交換。日本側、英国側の学校事情を熟知したハイディさんなので、いただいたご意見はとても参考になる。僕自身は、教育現場での実践者から支援者に変わったけれど、支援者としての役割も重要であると再認識。
交流がうまくいかない学校の事情、交流がうまくいっている学校の状況を、きちんと検証することで、これから交流を始める学校への実のある支援に繋がると、強く感じた。
本日の昼食は、味噌煮込み。山本屋本店で唯一個室のあるお店で、ゆったりとランチ・ミーティング。名古屋名物の味噌煮込みが初めてというハイディさんだったけれど、「美味しかった!」という感想をいただきビックリ。ハイディさんは、日本通を越えた日本通であると、これまた再認識。
食後は、名古屋の交流校の校長先生をまじえて、コメダ珈琲で、珈琲ブレイク。コメダも名古屋ブランドのコーヒー店。お話も弾んで、あっと言う間に新幹線の時間になってしまった。ハイディさんの名古屋滞在時間は、僅か5時間だったけれど、とても大きな収穫をいただいた。
久しぶりにのんびりと出来た一日。11月2日~11月3日の講義は、大学祭でお休み。今日の月曜日は、講義があった体育の日の振替休日。秋学期(後期)の祝日の月曜日は講義があった。半期15時間がこうしたやり繰りで、調整されている。右足の捻挫は、随分と回復。ひどくなくて良かった。足をいたわって、本日は自宅でおとなしくしく休養。水曜日からの講義には、普通に歩いて行けそう。
捻挫の痛みは夜になってひどくなり、今日の午前中は右足をついては歩けない状態。午後に約束してある瀬戸キャンパスの案内も半ば諦めたけれど、何とかしたいと対策を考えた。薬局に行くため、超久しぶりに愛用していた杖の出番。腹膜透析中、透析効率の低下と共にお世話になった杖。松葉杖とは違うので、あまり効果がなかったけれど、サポータを求めて薬局に出かけた。500円代~1300円くらいまで、色々なタイプがあって選択に困ったけれど、思い切ってアンメルツの医学サポータ(12500円)に投資!余り期待しなかったけれど、着用した瞬間に良い感じ。歩いても痛みが少なく、杖は不要。と言うわけで、無事、お昼過ぎには、瀬戸キャンパス星南祭名物の階段イルミネーションにたどり着いた。
姪っ子は、キャンパスツアーで受験生や留学生を案内している昨年の受講生にお願いして、教室展示を駆け足参観。
最初は、現在の受講生、そして昨年の受講生の部員に誘われて 南山大学スコラ・カントールムのコンサート「Concertus Cantorum@聖南祭」。“南山大学の聖歌隊南スコが、キレイな歌声を届けに聖南祭にやってきます!心をキレイにしに来ませんか?”のパンフレットの案内の通り、合唱らしい合唱で素人の僕でも楽しめた。聖歌しか歌っていないのかと思ったら、身近な曲が続いて親しみやすいコンサートだった。
続いて、中南米エルサルバドルのみつばち保育所ルームを紹介する教室展示。貧困と病気に苦しむ中南米エルサルバドルにある「みつばち保育所」の子どもたちの紹介する展示。そして、1年間休学して世界一周してきた奥村君の写真展。とても興味のある写真ばかり。東南アジアから、アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカと巡った1年間が、彼にとっていかに有意義であったかがよく分かった。今年の受講生から聞いていた松戸ゼミの「YOUもCHINAに行っチャイナ」に顔をだした。北京旅行記だけど、学生達の視点が分かる展示だった。
写真サークルFOCUSの写真展「朝・昼・晩・深夜」や、石川ゼミの「課外プロジェクトの展示」の会場にも行ったけれど、天候悪化で終了時刻が早められたので、いずれも終了していて残念。午前中に来られれば良かったけれど、足の痛みでそれも・・・。午後3時ころには、雨が強くなったキャンバスを後にした。
駐車場で足首をグキッ!何でもないところで、突然の出来事。しばらく動けず・・・。でも、すぐ立ち直った。直後は痛みもなかったので、一安心したけれど、1時間ほどしたらズキズキしてきた。このままひどくなると、明日は日曜日でちょっと困る。右足を地面につけるとズキズキ痛む。少し悩んだけれど、近くの整形外科に直行した。
レントゲンと診察の結果、捻挫ということ。安静第一という指導を受けて、湿布薬をもらって帰宅。明日は、大学祭2日目の瀬戸キャンパスを、姪っ子に案内する予定。夕方を過ぎた頃から、ズキズキがひどくなってきた。このままだと、明日はどうも無理そう。
愛知教育大学でデビュー!3年生は,先週まで4週間の教育実習があったため,今週から後期がスタートしたばかり。いつもと,ちょっと勝手が違うけれど,母校の後輩達への講義で,少しワクワクする。でもなぁ・・・,2年間通っている南山大の方が自分にとって身近に感じて,ちょっと変な感じ。
今週は、情報系と数学科の学生達100名程を、担当者別に6つのグループに、希望をとってグループ分け。僕以外の先生の演習テーマも、僕が受講したくなるようなものもあり魅力的。25名~5名まで、各グループの人員が確定。
第1希望の希望者数は、マイ畑での栽培実習をしながら食農教育について考えるというテーマが一番人気で55名。僕の担当は、2、3番人気で15名。最終的には、第2希望の学生も入れて19名となった。グループ分けの後、各教室でガイダンスの予定だったけれど、グループ分けに時間が掛かって、来週の連絡程度で終了。来週からが、とても楽しみ。
ICTを活用した教科の授業が3つ。社会・地歴科教育法B2の模擬授業でのお話し。模擬授業での教材分析については,機会がある毎に強調しているけれど,ICT活用には,敢えて触れていない。今日の授業の担当学生は,
3名全てがプロジェクタを使った模擬授業だった。教材提示カメラ(OHC)を使った授業が1つ,PCを使った授業が2つ。授業後は,コンテンツの妥当性についても議論。ひょっとすると,教育現場よりもちょっぴり進んでいるかもしれないレベル。
南山大「社会・地歴科教育法B」,「社会・公民科教育法B」の模擬授業開始。受講人数によって,一人10分~20分の持ち時間で,各自が作った学習指導案の一部の模擬授業を実施する。生徒が相手ではない模擬授業ではあるけれど,授業者になった学生は,“教えられる立場と教える立場”の違いを体感的に感じることになる。
また,他の学生は,仲間の授業を客観的に観察することで,彼ら自身の学びになる。全員の授業者に,各自がA5のコメント用紙を書くことにしている。改善が必要な点,良かった点など,無記名でのコメントは,意外に良いことが書かれている。
模擬授業後の研究協議も,みんな真剣。初回の僕のアドバイスは「経験すれば向上できるTeaching Skillsは,経験で何とかなる。それは,あまり気にしなくても良いけれど,基本的な指導目標や教材の分析,生徒の認識過程などについての考え方は,自分の授業づくりや他人の授業から,しっかりと勉強する必要がある!」ということ。
模擬授業後半に,どんな風に変わっていくか,今年も今後の進展が楽しみ。
先日の3年生の“教職懇親会”に続いて,昨年担当した4年生の“教職懇親会”。彼らは,昨年に続いて2年目で,元祖“教職懇親会”。非常勤での勤務ながら,こうして縁がが続くことは,とっても嬉しい。
昨年とは違って,4月からの進路についての話題が中心。教職に就く予定の者,大学院への進学予定の者,まだ院試前の学生と,みんな様々。進路が確定している学生も,そうではない学生も,みんな前向き!!
帰りがけには,卒業後の来年の今頃に再会しようという声も聞こえてきた。社会科教育法同窓会,うーん,幸せ!
教育実習に出かけている昨年担当した受講生の特別研究授業を参観。非常勤の僕が、“見回り教官”になることはないので、こうした機会は貴重。校長先生に感謝。
3週間の実習の総まとめとしての研究授業。実習生も生徒達も、とても頑張っていた。生徒との授業中のコミュニケーションを重視した授業構想。第一次大戦開戦の経緯は、ちょっとゴチャゴチャになったけれど、「帝国主義間のゴチャゴチャ」は、生徒にも伝わった。
授業後のちょっとした懇談での、実習生のすがすがしい顔が印象的。やり遂げた感が伝わってきた。生みの苦しみが大きいほど、達成感が大きいということがよく分かる。達成感の涙は美しい。
1週間ほど前から,台風情報を気にしてWEBで進路に注目していた。伊勢湾台風と同じ紀伊半島上陸という予報になってきた一昨日から,ベランダの植物などを片付けて万全の体勢にした。結局,予想より東側の進路になって,名古屋にとっては最小限の影響で済みホッとしたけれど,リンゴ農家の宮沢さんの果樹園のある下伊那地方を直撃。収穫間近のサンフジがとても気になる。
台風一過のお昼頃には太陽の顔を見せたので,溜まっていた洗濯!!洗濯とゴミ出しは,主夫の仕事。実家の母の様子を見に行ったり,久しぶりに洗車したりとあっと言う間に夕方。さらに,ホスティングサーバーの引っ越し手続きなど,残っていた事務仕事にも手をつけてあっと言う間に1日が終了しそう。
玉置崇先生(愛知県教育委員会義務教育課主査)の模擬授業に参加できる絶好のチャンス。
7月のYOMIURI ON LINEでも詳しく紹介されている。大教室での開催で,まだ少しゆとりがあるということ。直前の申し込みは,僕のメールアドレス宛に連絡いただくと,聴講券などの手配ができることになっている。
読売教師力セミナー2009「ネット社会をどう生きる
~親の役割、教師の役割~」
▽10月10日(土)午後1時~4時30分
▽会場 南山大学
名古屋キャンパスB棟B11教室
(名古屋市昭和区山里町18)
▽交通の便 地下鉄名城線名古屋大学駅1番出口より徒歩約8分
▽定員400人
▽資料代500円
[プログラム]
▽情報モラル教育の模擬授業
(教師役は愛知県教育委員会義務教育課主査・玉置崇氏)
▽模擬授業解説(愛知教育大学教職大学院教授・志水廣氏他)
▽パネルディスカッション
「ネット社会をどう生きる~親の役割、教師の役割~」
(パネリストは愛知県警生活安全総務課サイバー犯罪対策室
課長補佐・大森恒雄氏ほか
コーディネーターはNPO法人「元気な学校を支援し創る会」
理事大西貞憲氏)
▽申し込み
住所、氏名、電話番号を明記し、読売新聞中部支社社会部教師力セミナー係へ。 はがき(〒4608470=住所不要)、ファクス(052-211-1085)、 Eメール(konwa21@yomiuri.com)のいずれかで先着順。資料代500円。参加者には聴講券を送付。問い合わせは同係(052-211-1812)
世間はシルバーウィークだったけれど、ぼくは秋学期の講義が21日からスタート。妻は連休、いつも家にいたぼくは出勤。立場が逆転。
この3日間は、後期の初回の講義。でも、学生は前期と同じ顔ぶれ。お互いに知った顔なので、新鮮味はなかったけれど、安心感は有った。初回はガイダンス程度で早めに終わる授業も有るようだけれど、ほぼ規定時間の90分間の講義。でも、ちゃんと聞いている学生が多いのには、感心した。
昨日の夕方は、「教職」を口実にした学生達の懇親会(飲み会)に参加。講義の時とは違って、普段着の彼らと接することが出来た。そんな今時の大学生、世間で言われる大学生像とは違って、とっても真面目で前向きな彼らの姿。改めて、そんな彼らに講義できる幸せを感じた。飲み放題1時間半。会場は2時間限定。だから、健康的に帰宅。今日は、ようやく一段落。WEBサーバーの契約見直しやWEB構築で在宅勤務。ちょっとのんびりした。
今日は,長野県小布施町の関谷さんの果樹園の取材と打ち合わせの予定だった。でも,朝から激しい雨・・・。急遽,前日に日程を入れ替えて,宿舎に直行。
長野県境を越えて,新潟県妙高高原のペンション・フォークロアのお世話になった。20数年ぶりの訪問。当時は,スキーでよくお世話になっていたけれど,スキーが出来なくなって年賀状だけのご挨拶になっていた。ETC1000円乗り放題で,高速の渋滞を心配したけれど,雨のため日帰り観光客が少なかったためか,高速は順調。予定よりも早めに着けたので,黒姫高原のコスモス園に寄った。

ちょうど雨が止み,傘なしで散策。コスモスはほぼ満開。ダリアも見頃でとっても良かった。天候が悪かったので,雨上がりの広大なコスモス園は貸し切り状態。観光地っぽくなくて良い感じ。ちっょとだけ立ち寄るつもりだったけれど,2時間ほどブラブラして満足した。
コスモス園から10分もかからずに,ペンション到着。オーナーご夫妻に,出迎えていただいて,久々の再会!お互いに変わっていないつもりだけれど・・・。ほとんど冬にしか来ていなかった妙高。以前と変わらない暖かい雰囲気と,懐かしい話が続き,ちょっとお酒が進みすぎた。
この2週間,eFarm関係が最優先で推移。伊東さんの甲府盆地特産のブドウ「甲斐路」が来週から出荷。そして,例年好評の千葉県松戸の斎藤さんの梨「新高」もやはり来週から。あっと言う間に夏から秋にチェンジしていく。
Yahooオークションに出品した小布施の関谷さんの桃が,15品の出品のすべてが完売。小布施の桃の良さとeFarmを知っていただくための出品。やりとりは,WEB掲示板なので,手間はいつもの数倍。広報を兼ねての出品で,利益はほとんどなかったけれど,届いた商品への感激メールを頂いて,疲れも吹っ飛んだ。
出品に協力していただいた御礼と今後の計画について相談するために,長野県小布施町の生産者,関谷さんを急遽,訪問することになった。宿舎は,30年ぶりに出かける妙高高原のペンション。関谷さんとお会いするのも,ペンションのオーナー,平元さんと30年ぶりにお会いするのもワクワク!!
大学院修士課程で頑張っている助光中学校の卒業生と,2~3時間お話。彼の真面目な姿勢,考え方,そして,とっても前向きに頑張っている姿を見て,元気を貰った。昼食のお好み焼きを食べながら,進路について少しだけアドバイス。中学校を卒業して8年目に,こんなお話ができるなんて幸せ。
週末にYahooオークションに出品。掲載と同時に2件の受注。その威力にビックリ。もっとも,今回は,eFarmのPRの為に,ほぼ原価提供。多少の擦れや傷のある訳ありだけれど,味は規格品と全く同じ。地域によっては,送料で赤字になるけれど,広告費としては高くはない。プロがボランティアで作成してくれたWEBは,ネット・ショップそのもの。感心しながら勉強している。3Kgの収穫直後に送られる9月の桃は,お客様を落胆させることはないだろう。送料込みで2000円という価格設定。利益を考えたら付けられないなぁ・・・。WEBはこちら。今日も,広告Blogになってしまった。
在宅勤務は,土日もない。一方で,後期にむけて準備開始。南山大学は,春学期(前期)の学生の授業後アンケートも参考にしながら,シラバスの若干の修正。秋学期は,模擬授業とその後のディスカッションの時間を多く取ることにしたけれど,インフルエンザを念頭に,ゆとり有る構成に修正した。
後期初めて担当する愛知教育大学の「総合演習」は,3年生が教育実習から帰ってくる10月下旬がスタート。遅く始まる分,3月まで授業が続く。教育実習翌日からのスタートなので,実習経験を生かしたシラバスを計画している。こちらもちょっと,待ち遠しい。
今年は日照不足,天候不順で,農作物にとっては,ありがたくない年・・・。eFarmの生産農家を心配しながら応援してきた。でも,一安心!スーパーで買った桃の中にはそのまま食べられなかったものも有ったけれど,さすがに“こだわり生産者”の作物は,こうした年に違いが出てくる。
それでも,8月中旬までは,昨年のeFarm農家の味とはちっょと違いを感じたけれど,なんとかデパート並みの品質は確保。9月に入って,8月下旬からの照りで,状態はとっても良くなった。
本日は,eFarm業務に集中。いつもご好評をいただいている南アルプス市の伊東さんのブドウがシーズンイン。毎年,間違いのない味を届けてくれるので安心。
今年初の登場は,信州・小布施町の関谷さんの桃。9月に入って「美香」の収穫が続いている。来週からは「だて白桃」に切り替わり,9月中旬で,今年の桃が終了する。
台風で心配した千葉県松戸の斉藤さんの梨も最盛期。これから「豊水」「新高」と続く。新鮮でみずみず斎藤さんの梨は,自分でもいつも注文している。
長崎県南雲仙市の永田。78歳の栄一さんは,今も現役。栄一さんの息子さんが,海外農業研修生のOB。棚田で60年以上作り続ける天然干し「棚田米」も我が家の食卓で愛用している。今日も,昨日精米された棚田米が届いた。送料分がかかってしまう為に,どうしてもスーパーの価格には勝てない。でも,自然の美味しさと玄関まで宅配業者が運んでくれる「棚田米」を毎月ご注文さしていただくお客様もでてきた。

今年も,eFarmの生産者の皆さんが研修したカリフォルニアに出かけることが出来た。彼らを培ったアメリカでの海外農業研修。技術を学ぶと言うよりは,むしろ根性と連帯感を学んだんではないかなと思うアメリカの広大な大地で,当時の彼らの頑張りを感じてきた。
6週間ごとの定期外来。自分でも意識しないうちに6週間おきになっていた。最近まで5週間おきだった気がする。6週間おきというのは,それだけ安定している証拠ということかな。診察時間もごく短時間。
今日は,6月から続いている“半年点検”の最後を締めくくる心エコーと胃カメラ。心エコーは全く苦痛がないけれど,胃カメラは人それぞれ。何回か経験する内に,「あの苦痛が快感になってきた!」と言いまくっていた僕だけれど,本日は・・・泣きそう・・・。胃カメラをなめているととんでもない目に遭う。
今日は,2人の内視鏡ドクター。訓練を兼ねての検査だった・・・かもしれない。前回も,操作する先生が,研修医に僕の胃の状態を説明していた。
でも,今回はちょっと違った。途中で,横にいた先生が,それまでの先生に代わって,操作方法を伝授している。急にラクになった。「そのまま,先生に代わって!!」との心の叫びは,届かなかった。再び,苦痛開始。慣れた先生との違いを体感。でも・・・,慣れた先生でも“最初”はある!!「だから,今日は仕方ない!」と心に言い聞かせたけれど,ダメだった。実質検査時間も12分間と,いつもの倍近くかかった。せっかくの優しい看護師さんの励ましも効果無し。良いときも有れば,悪いときもある。次回の胃カメラは,“快感”にしたいなぁ。
でも,胃カメラの検査結果は「とても綺麗です」だった。これで満足することにした。血液検査も,「安定してますね」という結果。クレアチニンは1.3に下がっていた。夏の旅行,バタバタと動いた割りには,前回よりも良い結果に一安心。クルーズでの食生活は,確実に脂質系を高めることも確認。正常範囲内だけれど,LDLコレステロールも上がっていた。当分,精進料理で反省することにする。
ニューヨークのブルムバーグ市長が,希望する小中学校の全児童・生徒に,インフルエンザワクチンを無料で接種することになったというニュースが流れている。費用の22億円は,国からの支援も求めるという。日本では,2兆円を配ったり,住民税10%下げたりとか,ポピュリズムをあおる政策が話題になるけれど,要するに納めた税金の使い道の問題。
透析患者は免疫力が低下しているためインフルエンザ感染は命に関わる問題になることもいる。移植者も免疫抑制剤に頼る低免疫患者。命や健康のために使う税金に対して,文句を言う人は少ない。最大限自衛もするけれど,せめてワクチンは,早く普及させて欲しい。
更新が進んでいない。ちょっと落ち着いたので,遡って更新していくつもり。元気な2009夏!アラスカ,カリフォルニアで2週間過ごし,帰国後もアチコチ飛び回って,気がついてみるともう9月がすぐそこ。早いなぁ。


午後5時過ぎに名古屋第二日赤の研究会を終え,一旦自宅に機材を置いて,そのまま新幹線に飛び乗った。午後6時30分から京都の平安神宮で開かれている「Anointed Mass Choir whith 綾戸智恵 IN 平安神宮」のゴスペルコンサートに駆けつけた。到着した午後7時20分ころには,もうコンサートの終盤。ゲストの綾戸智恵さんのテネシーワルツ。先週,名古屋の第二日赤で「Oh! Happy Day!」お聴きして5日目。また,綾戸さんの熱唱がお聴きできるのは幸せ。アマチュアのゴスペル集団「Anointed Mass Choir」の約200名のコーラスにも力が入っていた。綾戸さんのボーカルが入ると,「Anointed Mass Choir」に魂が入ったように,力を発揮するのを感じた。「Anointed Mass Choir」独自のボーカリスト,頑張っているけれどもう一頑張りを期待したい。綾戸さんと比較されると,ちょっと大変かもしれないけれど,期待したい。
わずか1時間で,名古屋にとんぼ返り。正直言うと,もう少し聴きたかったけれど,午後からの研究会とバッティングしていたので,どうしようもない・・・。でも,とても充実した1日になった。ライトアップされた平安神宮。コンサート最中は,写真が撮れないので終了後に妻の携帯で写してみた。
教員関係の研究会で,移植・いのちの教育をテーマとした話題を提供させていただいた。NPO法人日本移植未来プロジェクト(JTFP)の教育事業の一環として,理事のお一人である名古屋第二赤十字病院移植外科部長の渡井先生に腎移植,臓器移植法,脳死についての医学的解説,ドナーやドナー家族への敬意と社会的な理解などについて,教育を念頭に置いた講演をいただいた。僕は,いのちの教育に関連して,移植医療と学校教育との連携についてミニプレゼンを担当させていただいた。
愛知県下の高等学校を中心に,管理職の姿も見られる熱心な研究会で,お話をお聴きいただき,色々なご意見をいただくことが出来た。今後の教育現場に対する取り組みに向けてとても参考になった。
ニューヨークからシアトルに転居した卒業生と1時間ほどおしゃべりして、午前1時過ぎの今、終了。時差は13時間なので、向こうはお昼過ぎ。とっても生き生きとした声を聞けて幸せ。
十数年前?に、国内線のミッドウェイ・エアラインに就職して以来、デルタ航空、ジェトブルーエアラインと航空会社を移動。そして、6月に、シアトルのアラスカ・エアラインに部長職で赴任。ヘッドハンティングで、転社の度に立場が上がっていくアメリカのシステムは、なんだか不思議な感じ。
1時間以上も電話を掛けても140円くらい。1分間で2円ちっょとの計算。Skypeから、相手の一般電話や携帯電話に発信できるSkypeクレジットを使うと市内通話と変わらない料金で掛けられる。通話品質は、電話で掛けるのと、全く変わらない。相手がSkypeだと、通話料金は無料。世界がとっても身近になる。
シアトルは、昼間でも24、25℃くらい。夜は、長袖のジャケットが必要な気候。今日も33℃を越えた名古屋にいると、羨ましーーい。でも、来週、会う予定。涼しい夏が楽しみ。
今日は海の日。でも、授業日。大学祭などと振り返られる予定で、年度当初から設定されている。瀬戸キャンパスでの、春学期(前期)最終講義。瀬戸キャンパスでは、3回目の模擬授業。受講生が20名以下という少人数を生かして、50分間の授業を各グループのメンバーで分担。50分間の流れを体感しながら進めることができる。
模擬授業に向けて、事前に練習したり、教材を工夫したりと、その熱心さには感心。
地歴科教育法の模擬授業「東急ハンズで買ってきました。」という模擬授業に向けての苦労を披露。”模擬授業”にすぎない授業のために努力している姿を、間近に見られて幸せ。
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